マイクロアレイ解析入門講座のご案内


経済産業省 平成16年度バイオ人材育成事業「アノテーター人材育成事業」での開発成果の事業化として、「マイクロアレイ解析入門講座:実験の理解と解析手法」を3回シリーズ(週1回×3週)で開講いたします。是非ご参加ください。

対象者
大学教養課程レベルの分子生物学の知識を有する方。
マイクロアレイに関する知識・実務経験をお持ちでない方もご参加いただけます。

講座概要
 DNAチップに代表されるマイクロアレイ技術は、研究ツールとしての有用性のみならずその臨床応用が最も期待されるツールであり、バイオ研究者やバイオ関連機器開発者にとってその理解と解析手法の習得は、今後の必須技能といえます。本講座は、マイクロアレイ解析の基本から説き起こし、データの前処理、データマイニング、オントロジー、データベース連携、ネットワーク推定などを、演習を含め実践的にすすめていきます。

開講スケジュール◆(定例木曜日)
第1回「マイクロアレイ技術、画像処理、正規化」
1月19日(木) 13:45〜17:00(途中休憩あり)
講座内容: マイクロアレイ技術について概観し、とくに、スポットの画像処理について解説します。得られた遺伝子発現データの前処理として、データを比較し、定量的に解析できるようにするための正規化について解説します。
第2回「クラスタリング、主成分分析、データマイニング」
1月26日(木) 13:45〜17:00(途中休憩あり)
講座内容: 遺伝子発現データから、発現が有意に異なる遺伝子を同定する統計解析、発現パターンによるクラスタリング、決定木、SVM、ニューラルネットワークなどのデータマイニングなどについて、RやWekaを用いた実例を示して解説します。
第3回「データベース連携、オントロジー、標準化、システム解析」
2月2日(木) 13:45〜17:00(途中休憩あり)
講座内容: 大量の遺伝子発現データを解釈するための、データベースの連携、オントロジー、標準化について解説します。また、解釈から得られた仮説を計算機上で検証するための、細胞内システムの解析について概説します。

講師
荻島 創一先生
東京医科歯科大学大学院システム情報生物学研究員。東京大学工学部計数工学科卒。研究対象はシステム生物学、とくに発生システム。遺伝子発現データから転写上流配列の解析、細胞内システムのモデリングを行っている。著書に「バイオ研究が10倍はかどるMac OS X活用マニュアル」(共著、羊土社)。

会場
株式会社バイオサイエンスリンク会議室(アクセスをご覧ください)

受講料
¥30,000(消費税含む) ※ただいま初年度キャンペーンで¥18,000(消費税含む)

申し込み◆ (ウェブ申込みはこちらから
(1) 電子メールまたは、Faxにて「講座名・氏名・所属機関・住所・電話番号・e-mail」をご記入の上、弊社までお申し込みください。題名として「マイクロアレイ入門講座申し込み」とご記入ください。お申し込みいただいた後、入金方法を通知いたします。受講料の入金を持って、正式のお申込みとさせていただきます。
(2) 受講料の入金確認後、受講通知を送付いたします。当日、持参してください。
(3) 定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。

受講の取り消し(キャンセル)
(1) 受講申し込み後、キャンセルする場合には至急ご連絡ください。
(2) 講座開始の前日(1月18日(水))までに、キャンセルのご連絡をいただいた場合は、振込手数料を除き、残金を全額返却いたします。また、講座開始当日(1月19日(木))にキャンセルのご連絡をいただいた場合は、ご入金受講料の70%を返金いたします。
(3) 上記以降のキャンセル、返金はできません。

お問い合わせ
株式会社バイオサイエンスリンク 担当:本瀬、塩見

〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-4 共同ビル(八重洲口)7F 

Tel:03-3242-3851  Fax:03-3242-3852 e-mail: motose@bs-link.com